カル助 1L (00011)
酷暑対策に特化したカルシウム系資材 カル助
近年の気候変動により、夏場の高温、長雨後の急な晴天、乾燥など、作物にとって厳しい環境が増えています。
「高温多雨の年は、作物が傷みやすい」
「暑い日が続くと、作物の生育が乱れる」
「大雨や寒波の後に、花や果実の落下、果実の傷みが心配」
そのようなお悩みにおすすめしたいのが、酷暑対策に特化したカルシウム系資材 「カル助」 です。
カル助は、カルシウムを中心に、ケイ素、マグネシウム、ホウ素、亜鉛を配合したオールインワンタイプの葉面散布資材です。
高温期や長雨後など、作物に負担がかかりやすい時期の生育をサポートします。
カル助はこんな場面におすすめです
カル助は、各作物のカルシウム欠乏症状の改善・予防を目的として使用できます。
特に、次のような対策におすすめです。
- 果実や野菜の日持ち向上
- トマトなどの尻腐れ対策
- 葉菜類のチップバーン対策
- 生長点の芯止まり対策
- りんごなどのビターピット対策
- 高温期・長雨後の作物の立て直し
- 酷暑による生育ストレス対策
カルシウムは作物体内で移動しにくい成分のため、必要なタイミングでこまめに補給することが重要です。
カル助は、葉面からの吸収と根部からの吸収の両面から作物をサポートします。
カル助の特長
1. カルシウム・ケイ素・マグネシウム・ホウ素・亜鉛をまとめて補給
カル助は、カルシウムだけでなく、ケイ素、マグネシウム、ホウ素、亜鉛も配合しています。
暑さや乾燥、長雨などで作物が弱りやすい時期に、複数の要素をまとめて補給できるのが特長です。
2. 酢酸カルシウムと炭酸カルシウムの新配合
カル助には、酢酸カルシウムと炭酸カルシウム由来のカルシウムが配合されています。
吸収性に優れたカルシウムと、ゆっくり効くカルシウムを組み合わせることで、即効的な補給と持続的な補給の両方を目指します。
3. 特許取得のナノ技術で製造
カル助は、特許取得のナノ技術で製造されています。
粒径が気孔より小さいため、呼吸作用を妨げにくく、葉面からの吸収に配慮した設計です。
また、溶解度の異なるカルシウムを配合しているため、吸収性と長期的なカルシウム補給の両立が期待できます。
4. 高温期・長雨後の使用におすすめ
カル助は、特に高温期や長雨後の使用がおすすめです。
長雨後に急に晴れて気温が上がると、作物は強いストレスを受けやすくなります。
また、暑さや乾燥が続くと、カルシウムの吸収や移行が乱れ、欠乏症状が出やすくなります。
そのようなタイミングでカル助を活用することで、作物の健全な生育をサポートします。
使用方法
葉面散布で使用してください
| 使用時期 | 使用方法 | 希釈倍率 |
|---|---|---|
| 育苗期 | 葉面散布 | 1000〜1500倍 |
| 栄養成長期 | 葉面散布 | 1000倍 |
| 花芽分化期 | 葉面散布 | 1000倍 |
| 生殖成長期 | 葉面散布 | 1000倍 |
※土壌灌水の場合は、シーズンを通して1500〜2000倍でご使用ください。
保証成分量
カル助には、以下の成分が含まれています。
| 成分 | 含有量 |
|---|---|
| 酸化カルシウム | 10.0% |
| 水溶性酸化カルシウム | 3.0% |
| 二酸化ケイ素 | 4.5% |
| 水溶性二酸化ケイ素 | 1.5% |
| 水溶性酸化マグネシウム | 1.5% |
| 水溶性ホウ素 | 0.40% |
| 水溶性亜鉛 | 0.40% |
使用上の注意
ご使用の際は、以下の点にご注意ください。
沈殿は自然な現象です。使用前によく振ってからご使用ください。
混用する場合は、他の農薬や肥料を希釈してから、最後にカル助を混ぜてください。
ボルドー剤、石灰硫黄合剤、銅剤、その他薬害の出やすい農薬や肥料との混用は避けてください。
使用後に残った場合は、キャップをしっかり閉め、水分の蒸発を防いでください。
高温や直射日光を避け、子どもの手の届かない涼しい場所で保管してください。
使用期限は、輸入した年月から3年後です。
酷暑の時代に、作物を守る新しい選択肢
これからの農業では、高温、乾燥、長雨、急な天候変化への対応がますます重要になります。
カル助は、カルシウムを中心に、ケイ素、マグネシウム、ホウ素、亜鉛をまとめて補給できる、酷暑対策に特化したカルシウム系資材です。
大切な作物の品質維持、収量安定、日持ち向上のために、ぜひカル助をご活用ください。

